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きょうの旅のはじまり
いつか行ってみたいなと思ってた場所、滋賀県の「マキノ高原メタセコイア並木」。
SNSでよく見るあのまっすぐな並木道、実は春夏秋冬いつ行っても絵になるって噂でずっと気になってた。今回は琵琶湖ドライブ(びわいち!)のついでに、ついに立ち寄ることに。車であの道を実際に駆け抜けてみたくて⋯⋯。まっすぐ伸びる木々の間を通るあの感覚、味わってみたかった。
この日は朝からいい天気でまさにドライブ日和。琵琶湖を反時計回りに北上するルートでマキノ高原を目指す。途中、琵琶湖を左手に見ながら走るのが気持ちよすぎてあちこち寄り道したくなっちゃったけど、一番気持ち良いのはやっぱりここだった。
写真で歩く「メタセコイア並木」
長々続く並木道の入口

車で走ればすぐだけど、歩けば長い長い並木道。この並木道のスタート地点の看板が南側にあるって聞いてやってきた。ここから並木道が始まるんだって感じでワクワクしてきた。
車を停めて「さあ出発!」

メタセコイア並木の南側には大きめの無料駐車場があってアクセスはかなり便利。ただし、混んでる時期はなかなかの争奪戦らしい⋯⋯。
駐車場はマキノピックランドに併設。観光案内所やお土産屋さんもあって観光地らしい賑わい。
これが本命メタセコイア並木

道路の両側にずら〜っと並んだメタセコイアの木。約500本が2.4kmに渡って並んでいて、これがもう本当に圧巻。車で走ってるだけでも「わ〜」って声出ちゃうくらいキレイだったし、自分の足で散策するのもいい。やっぱり写真も撮りたくなる。
バイクや自転車で駆け抜けるのも気持ちよさそう。
北側の並木もチェック

木々の密度は南側の方が高い。だからか、並木道のメインストリートは南側と聞いた。実際、写真映えは南側の方がする。でも北側は北側で落ち着いていて、静かに並木を楽しみたい人にはおすすめできる。鳥の声が聞こえるくらい静かだった。
北側の駐車場は小さい

北川は駐車場が小さめで砂利敷きのスペースが10台分くらい。でも南側より混んでない。人も少なくてゆっくりできるのがポイント高め。
ふと、思ったこと
噂通りの絶景スポットだった
メタセコイアの木々が等間隔に並んだ道、まっすぐ続く一本道、周囲の静けさ。全部が揃っていてまるで絵本の世界みたいだった。「ここでバイク走らせたら最高だろうな〜」って妄想が止まらなかった。
しかも季節によって雰囲気がガラッと変わるから何度でも訪れたくなっちゃう場所。
初夏か晩夏が狙い目かも
紅葉の時期が一番人気だけどその分混雑がすごいみたい。今回は11月に行ったから紅葉も終わりかけで人も少なめ。夏が長引いたせいか、青々としてたのも逆に良かったなあ。
春や秋は混みそうだし、冬は雪で運転が怖いし、結果的に初夏か晩夏くらいがちょうどいいのかもって思った。道沿いを自分の足で歩いてのんびり眺めるのも気持ちよかった。
南側と北側、どっちも魅力あり
南側は木の密度が高くて「これぞメタセコイア並木!」っていう迫力がある。北側は人が少なくて落ち着いた雰囲気。歩いてのんびり楽しむもよし、車で駆け抜けるもよし。どっちも魅力がある。
そっと置いとく、豆知識
アクセスは意外と便利
最寄り駅からはバスで約6分。車やバイクだけじゃなく、公共交通でも行けるのがありがたい。公共交通機関派の人も楽しめる。
駐車場情報
南部:広い無料駐車場
北部:10台ほどの小さな駐車場
他にもあるかも?路駐は絶対NG!マナー違反が増えると観光名所として楽しめなくなるからルールは絶対に守りたい。某コンビニ富士山で繰り広げられたみたいな攻防戦はせっかくの美しい景色に似合わない。
おすすめシーズン
春:お散歩に最適。GWは注意
夏:暑いけど並木が爽やか
秋:混雑必至。一番フォトジェニック
冬:雪化粧が幻想的。運転注意
どの季節も一長一短。今回は晩夏だったけど冬も絶景みたいだし別のシーズンにも訪れたい。
旅の余韻でしめくくり
「マキノ高原メタセコイア並木」、行って本当に良かった場所のひとつになった。車を走らせながら窓の外に流れる景色を眺めてたら、なんだか心がすーっと整っていく感じ。きっとまた季節を変えて訪れたくなる場所。春や冬の景色も今度は見てみたいなぁって思った。
帰り道、ふと見上げた空がとても広くて、ぼーっと空を眺めながら「今回もいい旅だったな〜」ってしみじみ思った。旅って何か特別なことをするわけじゃなくて、こういう小さな感動の積み重ねなのかもしれない。そんな感傷的な気分に浸りながらドライブを続けた。


